2022 広島市立大学 学生HANDBOOK 学修の手引き
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ABCBCBCB-12- 「地域志向特定プログラム」は、地域に関して様々な視点から学びを深め、地域人材としての基礎をつくる「地域志向科目」で構成された教育プログラムです。<修得を目指す能力>① 地域の特性?課題を理解する能力② 課題解決の方法を総合的視野から企画する能力③ 自治体?企業?NPOなどとのネットワークを形成?調整する能力④ ネットワークの中で自らの専門性を効果的に発揮する能力【地域志向特定プログラム科目】※教育課程表(13~45ページ)の備考欄に○○地マークのある科目授業科目名(単位数)【単位互換制度の活用について】 プログラム区分Aの修得要件については、教育ネットワーク中国の単位互換制度を活用し、他大学で開講される「単位互換科目」を履修して満たすことも可能です。 詳しくは教務?研究支援室教務グループへお問い合わせください。 下記の要件を満たす単位取得を行った学生は、成績証明書に「地域志向特定プログラム修了」と印字され、「地域に愛着?誇りを持ち、地域に根付いて、その発展に貢献する人材の育成を目指す教育プログラムの所定の単位を修得したことを認定する」と記載されます。■地域志向特定プログラムの修得要件■下表の地域志向特定プログラム科目を、次のAからCを含めて8単位以上取得することA 「広島?地域志向科目」群から4単位以上B 「地域課題演習」又は「地域実践演習」から1単位以上C 学部専門教育科目において別途定める「地域志向科目」群から2単位以上 さらに地域貢献に関するテーマで卒業論文?研究?制作の単位を取得した学生には、「ひろしま地域リーダー」の称号を授与します。科目区分全学共通系科目広島?地域志向科目公共政策?NPOプログラム多文化共生プログラム国際ビジネスプログラム国際学部専門教育科目演習情報科学部専門教育科目専門科目(学部共通)芸術学部専門教育科目専門基礎科目地域志向特定プログラムの区分広島の観光学(2)、ひろしま論(2)、1?2年?前期NPO論(2)、地域ボランティア活動(2)広島の産業と技術(2)、地域再生論入門(2)1?2年?後期地域課題演習(1)非営利組織論Ⅰ(2)、交通論(2)非営利組織論Ⅱ(2)、地域再生論(2)フィールドワーク論(2)経営史(2)専門演習Ⅰ(1)(地域実践演習)専門演習Ⅱ(1)(地域実践演習)観光情報学(2)システム開発実践(2)課題解決型演習(1)(地域実践演習)アートマネジメント概論(2)造形応用研究Ⅰ(2)造形応用研究Ⅱ(2)地域実践演習(1)開設年次及び学期1?2年次2年?前期2年?後期2年?前期2年?前期3年?前期3年?後期2年?後期3年次2年次2年?後期1-4年次2-4年次3年次「地域志向特定プログラム」について

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