単位数必修科目(注1)(注1) 必修科目を、国際学部の学生が履修するためには、「他学部履修」の手続きを行う必要があります。 ただし、「生涯学習概論」については、国際学部の学生は学部専門科目(公共政策?NPOプログラム)の選択科目(注2) 選択科目の内、「コンピュータ?アート」以外は芸術学部の専門教育科目であるため、国際学部の学生が履修するた(注3) 4年次における「博物館実習」は、学芸員養成課程の最終段階における科目であり、関係科目で学んだ知識?技術として履修してください。めには、「他学部履修」の手続きを行う必要があります。や理論を活かして学修するものです。 したがって、「博物館実習」を履修するためには、3年次末までに上表「必修科目」の「備考」欄に記載した条件を、いずれも満たす必要があります。生涯学習概論博物館教育論博物館資料論博物館概論博物館経営論博物館資料保存論博物館展示論博物館実習(注3)日本美術史Ⅰ日本美術史Ⅱ東洋美術史Ⅰ東洋美術史Ⅱ西洋美術史Ⅰ西洋美術史Ⅱコンピュータ?アート工芸概論現代美術論工芸材料概説34年次上記の条件をすべて満たして23年?前期23年?後期23年?前期23年?後期22年?前期22年?後期22年?後期21年?前期23年?後期22年?前期開設年次及び学期21年?後期生涯学習概論22年?前期博物館教育論22年?後期博物館資料論23年?前期3年次末までに全て受講し、6単博物館概論23年?後期博物館経営論23年?後期博物館資料保存論博物館展示論23年?後期博物館情報?メディア論博物館情報?メディア論23年?後期博物館実習-61-3年次末までに単位修得のこと位以上修得すること(ただし成績評価が欠席を原因とした「不可」の場合は、受講したと見なされません。)履修すること最低修得単位数8単位最低修得単位数2単位博物館法に定める必修選択の別及び科目の名称選択科目A(注2)選択科目B(注2)本学が開講する授業科目の名称備 考学芸員資格取得関係科目表
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