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原則不可※１

?業務上やむを得ない必要性が認められ、渡航後及び日本国帰国後における隔離、待機による業務上の支障がないと理事長が判断する場合はこの限りではない。
?出張申請の際に渡航理由書を提出すること。

原則不可※２

レベル３：
渡航は止めてください。
（渡航中止勧告）

原則不可^※１

?外務省から渡航中止勧告が出ているにもかかわらず敢えて渡航すべき特段の理由があると理事長が判断する場合はこの限りではない。
?出張申請の際に渡航理由書を提出すること。

不可

レベル４：
退避してください。
渡航は止めてください。
（退避勧告）

不可

不可

①　業務上やむを得ない渡航の必要性が認められるか
②　渡航先への交通手段（国内移動含む。）があるか
③　渡航先における行動制限により、渡航の目的が達せられないおそれはないか
④　渡航先の感染状況や治安が悪化していないか
⑤　渡航国?渡航先機関で十分な防疫措置がとられているか
⑥　現地関係機関との連携体制は十分か
⑦　渡航先で必要な生活物資が確保できるか
⑧　渡航先で万一病気等にり患した場合に十分な医療が受けられる状況か
⑨　（外国籍の方）渡航後、日本への再入国に係る制限はないか
⑩　渡航国及び日本帰国後の自宅?宿泊施設等における隔離、待機による業務上の支障はないか

①　派遣留学先の国?地域において日本からの入国制限措置が取られていないこと
②　派遣留学先から受入を許可され、対面による授業を受講できること
③　出発時点でワクチンの接種を済ませ、抗体のできるまでの期間を満了していること
④　派遣留学先の国?地域のワクチン接種や医療体制の状況などを勘案し安全が見込まれること
⑤　本人及び保証人が大学の提示する誓約事項に同意すること

① 入国時に、滞在した国、日本への帰国日、帰国時点の健康状態（発熱?咳症状?全身倦怠感等
　 の症状の有無）について、速やかに所属部局（学生の場合は学生支援室）に報告すること。
　 発熱や咳等の症状がある場合は、必ず空港等の検疫官に申告すること
② 帰国後２週間は、発熱?咳?全身倦怠感等の症状がないか必ず経過観察（体調と体温の記録）
　 を行うこと
③ 帰国後２週間は入念に体調の観察を行うとともに、やむを得ない場合以外は自宅に滞在（学外
?　勤務、自宅学習等）すること
④ 体調に変化がある場合は、医療機関に直接行かず、かかりつけ医等の医療機関又は新型コロナ
　 ウイルス感染症コールセンター(℡082-241-4566）に連絡してその指示に従うとともに、状況
?　を心と身体の相談センターに連絡すること