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2021年度10月
メディアでみる市大 2021年10月
日付 | 区分 | 社名 | 報道内容 | 説明?特記事項等 | 頁 |
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10月1日 | 新聞 | 中国 | 地元作家ら意欲にじませ きょうから広島 春の院展 |
「第76回春の院展」が開催。本学名誉教授、芸術学部教員、学生らが多数展示。 | 13 |
10月1日 | 書評新聞 | 週刊 読書人 |
広島市立大学広島平和研究所編 広島発の平和学 戦争と平和を考える13講 |
平和研究所の書籍、『広島発の平和学』についての書評。 | 3 |
10月2日 | 新聞 | 中国 | 写実絵画の美 集結 ホキ美術館名品展 三次で開幕 繊細なタッチ 23作家62点 |
ホキ美術館(千葉市)の所蔵作を集めた企画展「ホキ美術館名品展」について。野田弘志名誉教授の作品についても。 | 20 |
10月2日 | 新聞 | 中国 | 日本画 清新の美 広島で「春の院展」 | 「第76回春の院展」が開催。本学名誉教授、芸術学部教員の作品を展示。 | 26 |
10月8日 | 新聞 | 朝日 (東京本社版) | 密林の30年、人間を問う 5カ国共同製作、映画「ONODA 一万夜を越えて」 |
元陸軍少尉の故?小野田寛郎さんをモデルにした映画『ONODA 一万夜を越えて』について。広島平和研究所の永井均教授のコメントも。 | 28 |
10月12日 | 新聞 | 中国 | 広島平和研13人執筆し新刊 被爆地の発信 多角的に論考 |
平和研究所所属の13人が多方面から執筆した『広島発の平和学―戦争と平和を考える13講』を出版したことについて。 | 12 |
10月13日 | 新聞 | 中国 | ホキ美術館名品展 SF題材漂う緊張感 石黒賢一郎 INJECTION DEVICE -PLAY- |
芸術学部の石黒賢一郎准教授および、その作品『INJECTION DEVICE-PLAY-』について。 | 21 |
10月16日 | 新聞 | 中国 | 宮島伝統工芸 輝く新作 廿日市 審査会に皿など34点 |
宮島伝統工芸の技術を生かした新たな特産品を発掘する宮島特産品振興大会が15日に開催。芸術学部の大塚智嗣教授が審査委員長を務めた。 | 24 |
10月17日 | 新聞 | まにら 新聞 |
フィリピン?ルバング島 小野田元少尉の新視点 映画『ONODA』を読み解く 永井均(広島市立大教授) |
元陸軍少尉の故?小野田寛郎さんをモデルにした映画『ONODA 一万夜を越えて』について、平和研究所の永井均教授の解説。 | 3 |
10月17日 | 新聞 | 朝日 | 被爆体験の継承「当時の生活と」 ピースフォーラム |
被爆体験の継承について考える「ヒロシマ?ピースフォーラム」が16日から始まり、市大生も参加。平和研究所の永井均教授のコメントも。 | 17 |
10月23日 | 新聞 | 中国 | 企業や大学?自治体 つないで活性化 広島大が新コンソーシアム |
広島大は22日、県内外の企業や大学、自治体などをつなぎ、企業の課題解決や人材育成に取り組むコンソーシアムを設立。本学もこれに参加。 | 28 |
10月27日 | 新聞 | 朝日 (東京本社版) | 喜びの声 文化勲章9氏に | 川田順造名誉教授が文化勲章を受章。 | 23 |
10月27日 | 新聞 | 中国 | 2021衆院選 不要不急と呼ばれて コロナ×文化びと <上> 揺らぐ文化基盤 公的支援断たれ窮地に 国はメッセージ発信を |
衆院選を前に、コロナ禍が与える地方の文化芸術?エンターテインメントへの影響について。芸術学研究科(博士後期課程)3年の吉田奈保子さんの意見も。 | 11 |
10月27日 | 新聞 | 中国 | 学生リポーターが聞く 小田億(広島市西区)社長 小田基治さん(65) 気流に乗る勇気 経営でも |
国際学部3年の後河内楓さんらが学生リポーターとして取材。 | 15 |
10月27日 | 新聞 | 中国 | 文化勲章 長嶋氏ら9人 功労者 加山雄三氏ら21人 |
川田順造名誉教授が文化勲章を受章。 | 30 |
10月29日 | 新聞 | 中国 | [2021衆院選 不要不急と呼ばれて コロナ×文化びと 広島の50人の声から] 自負と使命感が支え■地域文化の灯消える |
コロナの影響について広島の文化芸術に関わる人50人に聞いたアンケートについて。芸術学研究科(博士後期課程)3年の吉田奈保子さんの意見も。 | 12 |