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2022年度7月
メディアでみる市大 2022年7月
日付 | 区分 | 社名 | 報道内容 | 説明?特記事項等 | 頁 |
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7月4日 | 新聞 | 中国 | 仏の大学院生トレグロサさん 本紙で平和インターン |
本学留学生のクラリス?トレグロサさんが中国新聞ヒロシマ平和メディアセンターで行っている「平和インターン」について。 | 11 |
7月4日 | 新聞 | 中国 | クルド人の苦難、知っていますか? 虐殺?弾圧の歴史 ヒロシマと重ね トルコ在住の2人「悲しみ共有を」 |
本学で行われたクルド人に関する講義について。国際学部1年の錦織愛理さんのコメントも。 | 11 |
7月5日 | 新聞 | 中国 | [ひと?とき] 美術作家 平野薫さん(46) 微細な糸に宿る記憶 |
芸術学部卒業生、芸術学研究科修了生の平野薫さんについて。 | 11 |
7月7日 | 新聞 | 中国 | [キャンパスリポーター発] 映像での音の効果学ぶ 映画監督の制作秘話も 広島市立大 3年 西口真優華 |
国際学部3年の西口真優華さんが中国新聞社のキャンパスリポーターとして作成したコラム。 | セレクト 10 |
7月17日 | 新聞 | 中国 | 戦争の記憶 大学生が継承へ 福山の2施設訪問 証言も聞く |
本学と広島経済大学、安田女子大学の学生と教員が、戦争を語り継ぐ福山市内の2施設を訪問したことについて。 | 23 |
7月17日 | 新聞 | 中国 | 広島市立大 食品高で支援 学生に金券 1人5000円分 学食?売店で通用 |
本学で食料品の価格高騰などで経済的に困窮する学生を支援するために金券を配布したことについて。岡本学生支援室長のコメントも。 | 23 |
7月19日 | 新聞 | 中国 | 原爆被害 「空白」解明を 広島市立大や本社 シンポジウム 多角的視点 重要性訴え |
シンポジウム「戦争の記憶―ヒロシマ/ナガサキの空白」について。広島平和研究所の四條知恵准教授の登壇も。 | 1 |
7月20日 | 新聞 | 中国 | 被服支廠題材に物語 広島市立大生 23日から朗読会 ウサギ主人公 子どもに訴え |
本学の学生グループ「ヒロシマ?ヤング?ピース?ビルダーズ」が、「旧陸軍被服支廠」を題材に子ども向けの物語を創作し、朗読する催しを開催することについて。 | 25 |
7月21日 | 新聞 | 中国 | オープンキャンパス 「来場型」 今夏に県内全21大学 感染対策を徹底 学びや雰囲気を体感 |
県内の全21大学が今年度のオープンキャンパスを「来場型」で実施することについて。企画グループのコメントも。 | 25 |
7月23日 | 新聞 | 中国 | 被爆した「南方留学生」 佐伯区で6日講演 | 戦時中被爆した南方特別留学生について語る講演会とパネル展について。国際学部のヌルハイザル?アザム?アリフ准教授が講師役として参加。 | 25 |
7月26日 | 新聞 | 中国 | 未解明の原爆被害 掘り起こしを シンポ「戦争の記憶―ヒロシマ/ナガサキの空白」 詳報 「語られないもの」に目を/ろう者の体験証言に光 四條知恵氏 |
シンポジウム「戦争の記憶―ヒロシマ/ナガサキの空白」について。広島平和研究所の四條知恵准教授の登壇も。 | 16 |
7月29日 | 新聞 | 中国 | ドイツで8?6灯籠流し 広島市立大?上田流和風堂 ハノーバー市民の茶道体験も 世界平和への祈り共有 |
本学と上田流和風堂が8月6日にドイツ?ハノーバー市で実施する灯篭流しについて。芸術学部1年の岡本実記さんと藤江竜太郎講師のコメントも。 | 21 |
7月29日 | 新聞 | 中国 | [キャンパスリポーター発] ゲーム音楽の世界紹介 作曲家招き人材育成講演会 広島市立大 2年 石黒七海 |
国際学部2年の石黒七海さんが中国新聞社のキャンパスリポーターとして作成したコラム。 | セレクト 10 |
7月31日 | 新聞 | 中国 | 折ってつなげる、平和への思い 40万7,521羽の折り鶴 ありがとうございました 平和の願い託され 広島市立大学の学生が 折り鶴オブジェを制作 |
芸術学部の学生が制作に取り組んでいる「ひろしま盆ダンス」で展示される折り鶴を使ったオブジェについて。制作を担当する学生らのコメントも。 | 3 |
7月31日 | 新聞 | 中国 | 肩肘張らぬイタリア生活 移住後の日々?思い エッセーに 広島市出身のイラストレーター?ワダシノブさん寄稿 |
芸術学部卒業生のワダシノブさんの初著書「いいかげんなイタリア生活」が刊行されたことについて。 | 19 |