日付
| 区分
| 社名
| 報道内容
| 説明?特記事項等
| 頁
|
8/1 |
新聞 |
中国 |
国際シンポ 危機の東アジア─「核なき世界」に向けて 被爆地の声 世界に 対話と交渉 道探る |
本学が長崎大?中国新聞社と共催 |
12-13 |
8/4 |
情報誌 |
広島経済研究所 |
15年度の大学就職率が過去最高 |
『広島経済レポート』8月4日号 |
6 |
8/5 |
新聞 |
中国 |
平和首長会議加盟の6ヵ国6都市 若者ら8人 ヒロシマ学ぶ 市立大の集中講座 参加 |
夏期集中講座「HIROSHIMA and PEACE」開講 |
29 |
8/6 |
テレビ |
広島テレビ |
『ウェークアップぷらす×つなぐヒロシマ』(08:00 – 10:30放送) |
夏期集中講座「HIROSHIMA and PEACE」開講 |
|
8/7 |
新聞 |
中国 |
戦争否定の声をもっと 広島市立大教授 ロバート?ジェイコブズさん 核廃絶と米世論 |
平和研究所ジェイコブズ教授のインタビュー |
6 |
8/7 |
新聞 |
読売 |
父の戦争 母の終戦 (5) 捨てられた開拓民 怒り |
芸術学部諏訪准教授の特集 |
6 |
8/9 |
新聞 |
中国 |
日本画 新たな境地 第71回 春の院展 あすからそごう広島店 |
本学名誉教授、教員らが参加 |
18 |
8/9 |
新聞 |
中国 |
市立大受講生 木版など100点 南区で作品展 |
芸術学部社会人講座 |
33 |
8/11 |
新聞 |
中国 |
新たな美の境地 広島で「春の院展」 |
本学名誉教授、教員らが参加 |
33 |
8/14 |
新聞 |
公明新聞 |
核廃絶へ新たな規制形成を |
平和研究所福井准教授のインタビュー |
4 |
8/15 |
新聞 |
朝日(島根版) |
遺品トランクに「貴重な資料」 フィリピンのBC級戦犯 木次出身の元少将 親族への手紙「裁判の実態照らす」 |
平和研究所永井教授がコメント |
21 |
8/16 |
新聞 |
中国 |
呉かるた 作るぞ 広島市立大生 題材探し 音戸大橋など名所PR |
本学版画部の学生らの取組 |
28 |
8/16 |
新聞 |
日刊工業新聞 |
乗っ取られる車載システム つながるクルマ、セキュリティー強化急務 |
情報科学研究科井上博之准教授が車載システムの安全性を実証研究 |
5 |
8/17 |
新聞 |
中国 |
鉄工所跡 アート新風 広島市大卒3人 向原で金属造形 |
芸術学部卒業生の山中洋明さん原田武さん、田中賢さん |
30 |
8/22 |
新聞 |
中国 |
広島の日本語教育(下) 地域交流 つながり紡ぐ 観音中?基町小 言葉や習慣 理解助ける |
芸術学部住岡梓さんが日本の習慣などを紹介する絵本を制作し基町小に寄贈 |
16 |
8/26 |
新聞 |
読売 |
故郷?甲奴に夢 曾根さん軌跡 モントリオール五輪出場 ああすオープン 選手団ユニフォームなど70点 |
国際学部曾根教授の軌跡を紹介する記念展示室がオープン |
31 |
8/27 |
新聞 |
中国 |
基町に学生交流拠点 広島市立大 空き店舗改装 地域の食味わおう |
芸術学部が市と共催する「基町プロジェクト」の一環 |
27 |
8/28 |
新聞 |
中国 |
学生リポーターが聞く JTB中国四国社長 大小田博之さん 瀬戸内観光 海外に発信 |
国際学部瀬川みなみさんが取材 |
9 |
8/28 |
新聞 |
中国 |
モントリオール五輪 走り高跳び出場 古里の誇り 甲奴に曽根さん展示室 ユニフォームなど70点 「東京へ興味広がれ」 |
国際学部曾根教授の軌跡を紹介する記念展示室がオープン |
22 |
8/28 |
新聞 |
読売 |
五輪出場 培った心語る 曾根さん展示室オープン |
国際学部曾根教授の軌跡を紹介する記念展示室がオープン |
31 |
8/29 |
新聞 |
中国 |
日本画 きれいに描けたよ 日本美術院 廿日市で教室 |
芸術学部藁谷実教授が小学生から高校生に日本画の歴史や画材について解説 |
20 |
8/30 |
新聞 |
中国 |
緑地帯 ベルリン─ヒロシマ通信① |
国際学部柿木准教授の連載 |
15 |
8/31 |
新聞 |
中国 |
緑地帯 ベルリン─ヒロシマ通信② |
国際学部柿木准教授の連載 |
10 |
8/31 |
ウェブ |
국제신문 |
SMAP, 비틀스, 롤링 스톤스 |
平和研究所金准教授のアイドルグループ解散についての寄稿 |
|
8/31 |
テレビ |
Channel NewsAsia |
『Between the Line』(18:00 – 19:00放送)Episode 22「Memory and Heritage」 |
平和研究所金准教授が出演し、アジアにおける歴史と記憶について討論 |
|