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情報科学研究科の橋田修一さんが「IEEE SMC Hiroshima Chapter Best Presentation Award」を受賞

2019年11月9日 土曜日?10日 日曜日に広島大学?東千田キャンパスで開催された「2019 IEEE 11th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA2019)」において、情報科学研究科(博士前期課程)2年の橋田修一さんが発表した論文が、「IEEE SMC Hiroshima Chapter Best Presentation Award」を受賞しました。

「IEEE SMC Hiroshima Chapter Best Presentation Award」はIWCIA2019の論文発表の中で最も優れた若手発表者に授与される賞で、2020年2月22日に授賞式と受賞記念講演が実施されました。

受賞発表:Multi-Channel MHLF: LSTM-FCN using MACD-Histogram with Multi-Channel Input for Time Series Classification

論文共著者:Shuichi Hashida, Keiichi Tamura

 

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