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【学内向け】芸術学研究科造形芸術専攻 芸術理論研究領域(博士前期課程)と学芸員資格課程の説明会について(8月2日更新)
学内向け
2021年8月3日(火)
芸術学研究科造形芸術専攻 芸術理論研究領域(博士前期課程)と学芸員資格課程の説明会を開催します。
大学院で美学や美術史を学べるコースですので、ぜひご参加ください。
日時:8月11日(水曜日)12時5分開始
場所:広島市立大学芸術資料館(芸術学部棟5階)
主な内容:?コースの概要
?カリキュラムの概要
?専任教員紹介
城市真理子准教授(日本?東洋美術史)
石松紀子准教授(現代美術史)
石谷治寛准教授(美学)
?入試方法
?Q&A
大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程に、美学?美術史を専門的に研究できる芸術理論研究領域があります。
現在、多様化した芸術表現や社会の要請に対応して、理論研究者、学芸員、ギャラリスト等と創作者が一体となって芸術活動に取り組む例が増えています。
芸術理論研究領域では、美学や美術史で理論的な分析や考察を行うことを学び、高度な専門研究を遂行できる能力を身に付けます。芸術に対する感性と思考力を兼ね備えて、幅広く芸術文化に関わる分野で活躍する人材を育成します。また、美術館の学芸員やギャラリスト、研究者を目指す人を養成していますので、学芸員資格課程についても説明を行います。
お問い合わせ先
芸術学部 分室
TEL:(082) 830-1507