芸術学部美術学科の石黒賢一郎准教授が多数の展覧会に出品
芸術学部美術学科油絵専攻の石黒賢一郎准教授が多数の展覧会に出品しています。
ホキ美術館名品展 究極の超写実絵画(新潟巡回展)
会期:2024年3月20日 水曜日(祝日)?5月16日 木曜日
時間:10:00?17:00(入場は閉館時間の30分前まで)
休館日:月曜日(4月29日 、5月6日を除く)、5月7日 火曜日
会場:新潟市新津美術館(新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109-1)
Small Collection – by Galery Suchi –
会期:2024年4月17日 水曜日?5月6日 月曜日
時間:10:00?17:30(入館受付は17:00まで)
休館日:火曜日
会場:ホキ美術館B1F ギャラリー4(千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15)
未来はいつでも懐かしい 竹内栖鳳「アレ夕立に」考
会期:2024年4月17日 水曜日?4月22日 月曜日
時間:10:00?20:00
会場:横浜高島屋7階 美術画廊(神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号)
引用:
「東の大観?西の栖鳳」と称された日本画家?竹内栖鳳(1864-1942)は、明治から昭和まで京都画壇の中心であり続け、近代京都の日本画界に最も大きな影響を与えました。本展では、大正期に入って竹内栖鳳の重要な仕事のひとつとなった人物表現のうち、なかでも特に人気を博す作品「アレ夕立に(高島屋史料館蔵)」を題材に現代の美術家12名が独自の解釈により自身の作品として再構築された作品の発表となります。清元「月花茲友鳥」(山姥)の「あれ夕立にぬれしのぶ」からとられたとされる当作品は「舞妓が舞う瞬間の美」を描いたと栖鳳は語っています。 西洋の実物観察の重要性と日本の伝統的な写意が結実された作品と言える「アレ夕立に」。
竹内栖鳳生誕160周年にあたる本年。過去から現在と時を越えて、あらゆる表現手法のもと現代の表現者たちが蘇らせます。どうぞご高覧ください。
作家の視線― 過去と現在、そして…
会期:2024年5月23日 木曜日?11月11日 月曜日
時間:10:00?17:30(入館受付は17:00まで)
休館日:火曜日
会場:ホキ美術館 ギャラリー1(千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15)
お問い合わせ先
広島市立大学事務局
企画室企画グループ
電話:(082)830-1666
FAX:(082)830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)