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【2月22日～4月13日】「筆墨×DESIGN -筆の未来」を開催

展覧会

2025年2月20日（木）

筆墨文化とデザインの融合ー広島市立大学と筆の里工房による実験的でかつ生活提案型の作品展ー

広島市立大学と筆の里工房の設立30周年を記念して、本学芸術学部デザイン工芸学科の学生、教員と筆の里工房がコラボレーションし、筆の未来を見つめる展覧会を開催します。本学芸術学部デザイン工芸学科と安田女子大学文学部書道学科の学生たちによるコラボレーション作品「Haiku 30」の展示も行います。

広島市立大学?筆の里工房30周年連携展　「筆墨×DESIGN －筆の未来」

■会期　　2025年2月22日（土）～4月13日（日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※休館日：月曜日（祝日の場合は翌日休館）

■時間　　9時30分～17時（入場は16時30分まで）

■会場　　筆の里工房（広島県安芸郡熊野町中溝5丁目17-1）

■入館料　大人800円（600円）小中高生250円（200円）未就学児　無料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※カッコ内は20名以上の団体料金

会期中、芸術学部の各研究室の教員らが会場内で楽しいワークショップを行うなど、各種イベントが予定されています。　　　　　　　　※参加、聴講にはお申込みと入館料が必要です。