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明升m88体育_明升体育-app|投注|官网感染予防?拡大防止ガイドライン(9月21日更新)

2023年9月改訂
広島市立大学

明升m88体育_明升体育-app|投注|官网感染予防?拡大防止ガイドライン

 2023年5月8日以降、感染対策は各人の判断によることを基本とする中、講義室のSD(ソーシャル?ディスタンス)仕様は継続してきましたが、後期が始まるのを機に、講義室のSD仕様を解除し、本来の収容定員となるよう机?椅子の配置を変更します。
 その他に変更はありませんが、感染の連絡も継続してなされており、後期の授業開始に当たり、改めて下記を確認するとともに、授業中の換気、咳エチケット等を励行してください。


1 基本的な感染対策について
 ⑴ マスクの着用
  ① 一律にマスク着用を求めるのではなく、個人の判断に委ねることが基本となります。
    本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、
   ご配慮をお願いします。
  ② なお、次のような場面でのマスク着用(不織布マスクを推奨)を推奨します。
   ?通学時等に混雑したバス?電車等を利用する場合
   ?医療機関や高齢者施設等を訪問する場合などマスク着用が推奨される場面
   ?発熱等の症状がある場合や濃厚接触が疑われる場合
   ?明升m88体育_明升体育-app|投注|官网感染症に感染した場合、及び治癒後10日間が経過するまでの間
   ?重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くとき  
 ⑵ その他の感染対策
  ① 次の感染対策は、引き続き励行してください。
   ?換気
   ?咳エチケット
   ?手洗い?手指消毒
  ② SD(ソーシャルディスタンス)の確保、3密回避
    各人の判断が基本になります。
  

2 学生?教職員の感染が判明した場合
  学校保健安全法上、明升m88体育_明升体育-app|投注|官网感染症は、流行を広げる可能性が高い感染症である第二種感染症に
 位置づけられ、引き続き、出席停止の対象です。
  本学の学生?教職員の感染が判明した場合は、次によってください。
 ⑴ 心と身体の相談センターへの連絡
   学生?教職員ともに、感染(陽性が判明)した時点で、心と身体の相談センターへフォームで連絡し、
  その指示に従ってください。
   出席停止期間の目安は、「発症した日の翌日から5日経過し、かつ、症状軽快した日の翌日から
  1日経過するまで」となります。

   (学生用)「感染報告用」フォーム          (学生用)「感染報告用」フォーム
    https://forms.office.com/r/HPpKEPsPEe
                                           

 
   (教職員用)「感染報告用」フォーム         (教職員用)「感染報告用」フォーム
    https://forms.office.com/r/jE7q7mPmtm



 ⑵ 授業上の扱い
   出席停止期間中は、授業上「欠席扱いとしない」扱いとなります。
   欠席する授業の担当教員が専任教員の場合は、学生本人から連絡してください。
   欠席する授業の担当教員が非常勤講師の場合は、教務グループを通じて連絡します。
 ⑶ 治癒したとき
   心と身体の相談センターへフォームで連絡の上、登校(出勤)を再開してください。
   なお、陰性(治癒)証明書等は不要です。

   (学生?教職員共用)「療養終了報告用」フォーム   (学生?教職員共用)「療養終了報告用」フォーム
    https://forms.office.com/r/f6jF87LY6z 



 ⑷ 感染拡大防止
   外出制限はありませんが、通院等で外出する際、また、治癒後10日間が経過するまでの間の
  マスク着用を推奨します。


3 発熱等の症状が出た場合や濃厚接触が疑われる場合(連絡不要)
 ① これまで、発熱等の症状が出た場合や濃厚接触が疑われ場合に心と身体の相談センターへの連絡を
  求めていましたが、5月8日以降、連絡は不要です。
 ② ただし、登校その他で外出する場合は、マスク着用を推奨します。
 ③ なお、感染(陽性)が確定していない場合は、出席停止対象ではなく、授業を欠席しても授業上の配慮は
  行われないことになります。

4 クラブ?サークル等の課外活動における感染拡大防止対策
  引き続き、発熱等の症状がある者が活動に参加することがないよう徹底してください。
  その他特にコロナ関連の制限はありません。各団体において判断してください。

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5 ワクチン接種について
  各人でご判断ください。
  なお、これまで、接種後の副反応により学生が授業を欠席せざるを得ない場合について、授業上の配慮対象
 として運用していましたが、今後は配慮対象としないこととなります。

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